イライラしない子育てをする方法 ―子育ての目標って何?を考える―

写真のネタが切れました…。ということで、ここからはテキトーに。これは、中国に旅した時の写真。…これは確か南京だったかな?
写真のネタが切れました…。ということで、ここからはテキトーに。これは、中国に旅した時の写真。…これは確か南京だったかな?

ビンボーパパです。

約一か月ぶりの更新です。スーパーおひさです。
^^;

わが広島東洋カープは、日本シリーズでホークスフルボッコにされました…。そして、われらがカープの3番・センター・丸FA宣言をしてしまいました…。いったいこの先どうなることやら…。心配です。
(ーー゛)

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子育てでイライラしない方法とは

私は子育ての中でイライラしない方法を探して、実践して、そして失敗してきました。
(-“-)

中には成功した方法もありますが、まあ、子育ての中であえて成功と失敗について話すなら、成功3割失敗7割といったところでしょうか?…先輩ママ・パパに対しては釈迦に説法になりますが。
(ーー゛)

とにかく、イライラしない子育てをするというのは実に難しいものです。これができる簡単な方法があるんなら、10万円払ってもいいくらいです。

…本当は高すぎて払えませんけどね(笑)。でも、それくらい子育てって大変なんですね。身をもって経験すると、本当によく分かります…。

課題の分離、という考え方

私は以前、イライラしない子育てをする方法として、「課題の分離」を挙げました。

短く言うと、「これは私(親)がすべきことなのか、それとも子どもがすべきこと(子どもに任せるべきこと)なのか。それを見極めるのが大事!」っていうことです。↓

イライラしない子育てをする方法 ―課題の分離という考え方―
イライラしない子育てをするために必要な考え方の一つが、課題の分離。課題の分離ができれば、目の前の景色が少しシンプルになります。ビンボーパパは、この課題の分離を子育ての中で実践してみました。課題の分離とは…

そして、「課題の分離」をした結果、失敗もしています。↓

課題の分離は難しい ―子どもとトイレ―
「嫌われる勇気」に出てくる重要なキーワード、課題の分離。これができるようになると、人生はずいぶんとシンプルな姿になるらしい。大事なのは、自分の課題と他者の課題に切り分けること。でも、これがなかなか難しい。というのは…

子育ての中で「これは誰の課題なんだろう…?」って考えてみると、なかなか難しいんですよねー…。
^^;

他者貢献、という考え方

他には、「他者貢献」というキーワードも取り上げました。

子育てをしていると、「なんで私ばっかりこんなことしなくちゃいけないのっ!?」と思ってしまうことがよくあります。そんな時に「私は誰かの役に立っている」という感覚を持つことができれば、ちょっとだけでもイライラが減ったり、幸せな気持ちになれるんじゃないでしょうか?っていう内容です。↓

私は家族の役に立っている ―他者貢献という考え方―
人が幸福を感じるとき、それは「私は誰かの役に立っている」と感じられる時である。「嫌われる勇気」にはこう書いてあります。誰からも感謝されない上にとても大変な子育ての中で、どうすれば幸せを感じられるのか?私の答えは、…貢献感です。

その他の方法

もう一つ、子育てでイライラしてしまった時のための三つの対処法も取り上げました。

それは、
①とりあえず6秒は我慢する
②とりあえずその場を離れる
③とりあえず写真を撮る

この三つです。↓

子どもに怒りそうになったら ―イライラを鎮める3つの方法―
「子育て」と「怒ること」とは、切っても切れない関係があります。子育ての中で怒るのは仕方のないこと。でも、誰しも好き好んで子どもに怒るわけではありません。では、子どもに怒らないようにするには、どうすればいいのか…?

これ、けっこう付け焼刃的な対処法ですけど、知っておいて損はないと思います(笑)。

これは中国の麻雀。日本と若干ルールが違ってて、テンパった。←麻雀だけに、テンパった。^^;

これは中国の麻雀。日本と若干ルールが違ってて、テンパった。←麻雀だけに、テンパった。^^;

子どもへのイライラの本当の原因って?

ここまで、イライラしない子育てをする方法についての記事をいくつか載せました。

これらの記事って、どっちかっていうと「子育ての中でイライラしてしまったとき、どうしたらいいんだろう?」っていう内容のものです。つまり、イライラしてしまったときの対症療法的な内容です。

今回もその次も、子育てでイライラしない方法について取り上げようと思っています。思ってるんですが、それに付け加えて、「私たち(親)はどうして子どもにイライラしてしまうんだろう?」っていう、もっと根源的なところについて考えてみようと思います。

再三再四言ってますけど、私たち(親)は子育ての中でイライラしています。↓
<(`^´)>

子育てとイライラ
ビンボーパパは、育児・家事・仕事で毎日がてんてこ舞い…。まるで先の見えない綱渡りをしているようです。そして私は子どもたちに対して、まあよく怒ります。朝5回、夜15回、足して一日20回くらい…(笑)。それでは、いったいどんな時に怒るのかというと…

この記事では、私が子どもにイライラしてしまう場面を五つ取り上げました。

①私自身が疲れているとき
②子どもたちに甘えられるとき
③子どもたちがケンカを始めたとき
④余計なことをされたとき
⑤親の言うことを聞かないとき

いろいろと具体的なイライラの例を書いてたんで、今回はこの中から話を進めていこうと思います。

親はなぜ、子どもに言うことを聞かせようとするのか

例えば、五つ目の「親の言うことを聞かないとき」

これ、よくありますよねー…。
(´∀`)ノ ’`ィ

じゃあ、ここではなんで「親は子どもに言うことを聞かせようとするのか」ってところから考えてみようと思います。私たち(親)って、子どもに「あれしろ!これしろ!あれするな!これするな!」っていろいろ言っちゃいますよね?

これってなんででしょう…?
(。´・ω・)ん?

親が子育ての中で子どもに言うことを聞かせようとするのには、それなりの原因(目的)があるはずですよね。そこを少し掘り下げてみようと思います。

そもそも、子育ての目的とは?

そもそも、子育ての「目的」ってなんでしょう?岸見一郎さんと古賀史健さんは次のように言っています。

教育が目標とするところ、ひと言でいうとそれは「自立」です。…(中略)…そして身体的な成長のみならず、子どもたちが社会的に「自立」するにあたっては、さまざまなことを知っていかなければなりません。あなたの言う、社会性や正義、それから知識などもそうでしょう。無論、知らないことについては、それを知る他者が教えなければならない。周囲にいる人間が援助していかなければならない。教育とは「介入」ではなく、自立に向けた「援助」なのです。

『幸せになる勇気』(p.36)

ここでは教育と言っていましたけど、これを「子育て」に置き換えて考えることもできると思います。

「家庭内教育」って言うくらいですから、家庭での子育てだって立派な「教育」なはずです。

子育ての目標は「子どもの自立」

つまり、家庭での子育ての目標は「子どもの自立」ってことですね。

そこで「『そもそも自立ってどういうことやねん?』って聞かれたら困るなぁ…」なんて思ってたら、自立について過去に書いてました。↓

イライラしない子育てをする方法 ―課題の分離という考え方―
イライラしない子育てをするために必要な考え方の一つが、課題の分離。課題の分離ができれば、目の前の景色が少しシンプルになります。ビンボーパパは、この課題の分離を子育ての中で実践してみました。課題の分離とは…

気になった人は見てみてくだされ。まぁ簡単に言うと、自分の身の回りのことが自分でできる、善悪の判断ができる、相手の気持ちが分かる、自分の意思を周りに伝えられる…。そんなところじゃないでしょうか?

話を元に戻すと、「子育ての目標は子どもの自立である」。だから、子育ての中で子どもを褒めるのも怒るのも、注意するのも、全ては子どもの自立のためにしている。っていうか、子どもの自立のためにしなきゃならない、ってことになりますよね。

そこで考えたいのがこれです。

「親(特に私)って、本当に『子供の自立』のために褒めたり怒ったり注意したりしてるのー?」

長くなりそうなんで、続きは次回!!
∠(`・ω・´)

出典:岸見一郎、古賀史健 (2016)『幸せになる勇気』ダイヤモンド社​