モーレツ社員がイクメンに変身!その理由は…(2)

広島県竹原市の大久野島にて。
広島県竹原市の大久野島にて。ここは、知る人ぞ知るうさぎの島。
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息子ちゃん、保育園へ

ビンボーパパです。

(2018.5.26追記)
以前、私は次のようなことを書きました。
まとめると、私が奥さんとでき婚して息子ちゃんを授かり、その後はモーレツ社員として育児放棄、そしたら奥さんがうつ病になった、といった感じのことです。
詳しくはこちら。↓

モーレツ社員がイクメンに変身!その理由は…
イクメン、イクメンと言ってますが、かく言う私はもともとイクメンではありませんでした…。モーレツ社員として、子育てそっちのけで仕事ばっかりして、奥さんにワンオペ育児をさせてたのです。そんな私がイクメンになった理由とは…

さて、そこで問題になったのが、奥さんが入院している間、特に私が仕事に出ている時間にいったい誰が息子ちゃんを見てくれるのか、ということでした。私たち夫婦はお互いの実家から離れたところに住んでいますし、なにしろお互いの両親はまだバリバリ現役で仕事をしているのです。

なので、両親には頼れない…。となると、あとは保育所に入れてもらうしかありません。
そこで市役所の保育課に駆け込み、事の経緯を全て話しました。すると、先方がいくつかの保育所に掛け合ってくれて、なんと、そのうちのひとつが「緊急事態だから」ということでOKを出してくれたのです。^ ^

待機児童問題が取りざたされている今、このようにして子どもを預けられたのは奇跡だと思っています。待機児童問題は、私が住んでいる市でも例外ではありませんから。
しかも、子どもを預かってくれることになったその保育所は、定員を超えて受け入れてくれたそうです。もう感謝、感謝です。

ちなみに、もうすぐ4歳になる息子ちゃんは未だにその保育所に通っています。

父子の波乱万丈生活

こうして、ビンボーパパと息子ちゃんだけの生活が始まりました。

これはもう、大変でしたよ。
今となってはいい思い出ですが。^^;

子どもの送り迎え、食事にお風呂、おむつ替えに寝かしつけ、次の日の登園の準備、その他掃除に洗濯物…。
息子が発熱して保育園から呼び出しを食らって、上司に頭を下げて早退したことも数え切れないほどありました。
入園したての頃って、子どもが熱を出すことが多いですよね…。

そんな感じで、もうTo Do リストには事欠きませんでした、というか多すぎ。
ここで初めて、奥さんの大変さが分かったような気がします。人間って、やっぱり自分自身で経験しないと理解できない生き物なんですかね?
(-_-;)

父と子の二人生活は1ヶ月ほどで終わりましたが、奥さんが家に帰ってきてからも、大変な生活が続いていました。

ある時、そんなビンボーパパを見かねた上司の計らいで、私は異動させてもらうことになりました。

異動先の部署は夜勤がなく、しかも土日祝日は休み。イクメンにとっては嬉しい環境です。この異動を提案してくれた上司の方には、今でも感謝しています。
異動先もそれなりに大変な職場ではありますが、勤務時間だけを見ても、前と比べるとずいぶん楽になりました。また、異動先にはお子さんを持つ女性職員が多かったので、育児の大変さを理解してもらいやすい環境でもありました。

二人目の誕生!

私が異動先に慣れ、息子が1歳になった頃、2人目を授かりました。

奥さんがうつで療養中のこの時期の妊娠には、周りからいろいろと意見が出ましたが、まあそれを言ってもしょうがない。
ヽ(*´∀`)

そこでまた問題になったのが、2人目が生まれた後のことでした。

奥さん一人での育児は大変だろうな、というのは容易に想像できましたが、じゃあだれがお世話するの?という問題です。
ということで、ビンボーパパは育児休業を取得することになりました。

なんでも、この職場で男性が育休を取った例はなかったようで、その点で少し(良かれ悪かれ…)有名になりました。今の男性の働き方に一石を投じるという意味では、まあ悪くない選択かな、という感じでしたね。
むしろ、「他の男性も育休取ればいいのに」とさえ思っていましたから。
でも実際のところ、それはなかなか難しいんだと思います。

本当は育休を取りたい男性、もっといるんじゃないかと思うんですけどね…。
^^;

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